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名古屋南医療生協 看護師日記
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    透析療法の患者さまを受け持って
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      名古屋市立中央看護専門学校出身 5年目看護師 循環器・腎内科勤務

       当病棟は、循環器疾患と腎疾患からなる内科病棟病院です。急変も多く緊張を強いられる一方、病気の背景には高血圧症や糖尿病などの基礎疾患も多いため、日常生活指導にも力を入れています。
       病棟の半数を占める慢性腎不全の患者さまには透析療法の方も多く、選択には本人の意志、全身状態、退院後継続可能かが加味されます。
       今回、私の受け持った患者さまは当初、腹膜透析を選択されましたが、おうちご自宅での継続が困難となり血液透析に移行しました。しかし、1日4回の透析に費やす時間に追われ自由が制限されることが最大の苦痛でした。そこで、主治医、透析室看護師、ケアマネージャー同席のもとご本人の思いを共有し、支援体制の強化を図りました。私は、担当看護師として透析を選択し病気に向き合わなければならない患者さまの不安な気持ちに共感することや、どのような支援があればQOLの向上につながるのかを一緒に考えました。
       このような経験をする中で主治医と連携をとって支援することの大切さを改めて実感します。また、日々の看護で得ることと一味違った「気づき」を患者さまとともに考えることで経験することができています。

      ※QOL(生活の質)
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